男性も葉酸の摂取が必要な理由

葉酸は精子にも影響する

妊活中の場合、子宮内の環境を良くしようと葉酸を摂取しますが、女性だけでなく男性であっても葉酸の摂取が大切になります。

不妊症は、生理不順や染色体異常がある精子も原因の一つと考えられており、葉酸を摂取することによって精子の染色体異常の発生率が少なくなります。また、妊娠した場合も、ダウン症や流産のリスク、お腹の赤ちゃんの神経管閉鎖障害といった先天性の疾患を軽減することができます。

男性の場合、精子が作られるのに3か月かかるので、妊娠を考えている3か月前から妊娠までの期間、葉酸を積極的に摂ることが大切になります。

量は女性と同じ400?ほどとなります。緑黄色野菜に多く含まれていますが、水溶性ビタミンであるので、毎日継続して摂取するようにします。

妊活男性に必要な葉酸の摂取量は

妊活中の女性には葉酸摂取が推奨されていることは良く知られていますが、男性にも必要と言われてます。 実は、精子自体にも染色体異常がある場合があります。

健康な人でも1?4%ほどの染色体異常(奇形の精子)が存在すると言われているのです。

染色体異常をもつ受精卵は、せっかく着床しても育つことが難しく、初期流産となってしまいます。

きちんと葉酸を摂取することで、精子の染色体異常(奇形の精子)の確率を下げてくれます。

女性の葉酸摂取は着床後の受精卵の成長のためであるのに対

し、男性は精子の質を高め、流産やダウン症のリスクを低減します。

では、どれほど摂取すれば良いのでしょうか。 妊活中の男性は、1日240μgの摂取量が推奨されています。 耐用上限量(取りすぎにならない量)は、900?1000μgです。

また、精子ができるまでに3ヶ月程度はかかるため、3ヶ月前からの摂取が必要です。

近年食生活の欧米化により、葉酸は不足しがちになってしまっています。 サプリを活用し、夫婦ともにしっかりと摂取することをおすすめいたします。

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